結論|ピコフラクショナルは何回うけるべき?
結論から言うと、ピコフラクショナルは1回ではほぼ効果は感じません。
僕の場合は、
- 3回 → ほぼ変化なし
- 5回 → やっとスタートライン
- 10回 → 満足感を得られる
- 15回 → 完全に満足できるレベル
という流れでした。


よく「1回でツルツルになる」と思われがちですが、実際は回数を重ねて徐々に改善していく施術です。
ピコフラクショナルはなぜ回数が必要なのか
ピコフラクショナルレーザーが治療回数が必要な理由を解説します。
きれいな肌を生成するためには
ニキビの原因は「真皮」にある「皮脂腺」で過剰な皮脂が生成されることによる毛穴詰まりです。

皮脂の過剰な生成が
ニキビの原因になります
つまりきれいな肌を作るためには、
「真皮」が整っている必要があります。
ピコフラクショナルの治療の仕組み
ピコフラクショナルは、真皮に微細な刺激を与えてコラーゲンの再生を促す施術です。
コラーゲンが増えることで真皮の保湿力と皮脂の生成量をコントロールできるようになります。
1回だけではコラーゲンは生成しきれない
しかしピコフラクショナルの1回で促せるコラーゲンの量には限界があります。
つまり
- 1回では十分なコラーゲンを生成できない
- 回復と再生を繰り返して改善していく
という特徴があります。
この仕組み的に、どうしても回数が必要になります。
ネットの推奨回数と実際のギャップ
美容クリニックやネットの情報だとよく
- 3〜5回で効果を感じる
- 5〜10回でしっかり改善
と言われます。
ただ、実際にやってみると
👉 3回ではほぼ分からない
👉 5回でやっと「効いてるかも?」レベル
👉 10回で初めて満足感が出る
👉 15回でもうええでしょ
という感覚でした。

僕の実体験の感想
このギャップはかなり大きいので、
知らずに始めると後悔しやすいポイントです。
最短で効果を感じたいなら何回必要?
ピコフラクショナルの効果を目的別にまとめるとこんな感じです。
✔ 3回なら軽い毛穴の改善
まず3回目の治療後の様子はこちら

治療前の状態と比べると毛穴の開きがやや改善され、保湿されたみずみずしい肌が見受けられます。
しかし全体的にニキビができやすい肌は治っておらず、おでこや頬に赤・白ニキビができている状態です。
✔ 5回なら軽いニキビと毛穴改善

ここから変化開始!
5回目の治療後はこちら↓

ここからやっと見た目に変化が出ます。
頬の部分にできるニキビの量が少し減り始めました。また肌のハリや艶が少しずつ出てきています。
しかしまだ至る所にニキビおよび成長しそうなモノが見受けられます。
✔ 10回なら肌質とニキビ、毛穴が改善
ピコフラクショナルを10回受けた後がこちら!

若干ニキビはあるものの、ニキビに成長しそうなモノはほとんどありません。

信じてやってよかった~
また肌のハリや艶が出てきており、治療前の写真と比べると肌年齢が若返って見えるようになりました。
回数を重ねても効果が出ない人の特徴
しかし回数だけ増やしても意味がないケースもあります。
① 出力が弱すぎる
安全重視や痛み、ダウンタイムを嫌がり、弱い設定で治療を受けると回数を重ねても効果が薄いです。
人によって症状が重い部位には、たとえ痛くても強い出力でレーザーを当てる必要があります。

出力による「痛み」を
数値化した記事は↓

② クリニック(医師)の技術差
照射方法や肌の見極めで結果はかなり変わります。
ピコフラクショナルレーザーの機械は出力と波長を使い分けながら治療を行います。
患者一人一人の肌の悩みにあったレーザー照射を行える医師のほうが少ない回数で改善できるでしょう。

技術力が高い=少ない回数で
効果を感じることができます
③自身の肌の悩みと治療があってない
ピコフラクショナルレーザーは
- ニキビ肌の改善
- 毛穴が小さくなる
- 肌質の改善
上記の効果は感じられる治療かと思います。
しかしクレーターの完治や真っ白な肌になるような効果はないと思います。
そのため何回受けても自分が望んだ効果は実感できないでしょう。
「何回やればいいか」迷っている人へ
ここが一番大事です。
ピコフラクショナルは回数を前提に考えないと後悔します。
✔ なんとなく興味ある初心者の人
まだ治療を受けたことがない初心者の方で、なんとなく受けてみたいと思ってる人におすすめなのは、
少なくとも5回はやる前提
で治療を受けましょう。

1~3回で判断はもったいない
✔ 別治療受けても駄目だった人
なかにはピーリングや塗り薬などを試しても全然悩みを改善できなくて困っている人もいると思います。

僕はこのタイプでした
僕と同じ境遇の人におすすめしたいのは
10回はやる前提
で治療を受け続けてみましょう。
途中でやめるべきか?続けるべきか?回数別の判断基準
何回か受けてこのまま続けるべきか悩んでいる人もいるでしょう。
そんな方におすすめの回数別の判断方法をお伝えします。
ピコフラクショナル3回目
ここで治療をやめる判断をするのは早すぎます。
3回だけなら効果を感じないほうが普通であり、
ここで辞めると後悔する可能性が高いです。
他にも後悔するポイントはこちらでまとめています。

ピコフラクショナル5回目
ここが最も重要な判断タイミングです。
しっかり解説します。
少しでも効果を感じた方
「肌に少しハリが出た」
「ニキビが若干できにくくなった」
「きれいな時と汚い時があり不安定」
これらの効果を少しでも感じている方は治療を続けることをおすすめします。

不安定期は治りかけの前兆
全く効果を感じない方
5回受けても全く効果を感じてない方は下記を考えましょう。
- 出力不足の可能性あり→クリニックを見直す
- 治療が症状に合ってない→別の治療を検討
出力不足だとダウンタイムが全然ありません。
治療の出力が不足していることが考えられます。
もしくは治療が全く症状に合ってない場合があります。一度医師に相談してみるほうが良いでしょう。

ダウンタイム(出力)が最小な場合の写真を↓記事に載せてます

ピコフラクショナル10回目
10回受けても効果を感じれない方は、ピコフラクショナルが合ってない可能性が非常に高いです。
ピコフラクショナルではなく別の治療を検討しましょう。
回数と同じくらい大事にしたいこと
実際にやって感じた回数以外で大事にしたいことを解決します。
治療の前後で日焼けを絶対しない
ピコフラクショナルレーザー後は毛穴がむき出しの状態になるので、少しの日差しでも日焼けしやすくなります。
日焼けをすると色素沈着(シミ)ができるだけでなく、肌を生成する細胞がダメージを受けると治療の効果がゼロになってしまいます。

肌をきれいにしたい人は
日焼けは絶対NGです

僕はピコフラクショナルを受け始めてから日傘を購入しました
必ずダウンタイム中は保湿をする
ダウンタイム中は肌が無防備な状態です。
ここで保湿を怠るとダウンタイムが伸びたり、本来の治療の効果である肌の回復を妨げることがあります。
化粧水や乳液などを使って必ず保湿を行いましょう。

僕は乳液だけ使ってました
クリニック(医師)選びは慎重に
クリニック(医師)によって技術力が全然違い、受ける回数も全然変わってきます。
弱い出力ばかりだと治るスピードは遅くなりますし、強ければすぐ治るわけでもありません。
クリニック選びのコツは別記事にて紹介します。
まとめ|ピコフラクショナルは“回数ゲー”
最後にまとめです。
ピコフラクショナルは、
- 1回では変わらない
- 5回でスタートライン
- 10回以上で満足
という施術です。
回数をこなせる覚悟のある方はぜひ治療を受けてみてください。

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